ku:nel コロポックルさんと真鶴にて

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クウネルに初めてであったのは、12年前。
東京の暮らしから もう少し自然がある所に引っ越したいなぁ と
ボンヤリ考えていた頃でした。
東京には何でもあって、ありすぎて、あふれていて
こんなにモノがあって、どうするんだろう。と日々思っていました。
それは本屋さんに行っても変わらず・・
なかなかページをめくってもときめくようなものはなくて・・
当時は持ち帰ろうと思えるものになかなか出逢えなかったことを覚えています。
ある日 渋谷の今はなきBook 1stで、見慣れぬ表紙の本に 「ん?」と手にしたのが
クウネルでした。
表紙をめくると こんなフレーズでゴロンとクウネルくん。
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うんうん あいよっ そうそう そうするねー と心が喜んだこと。
あの、本屋の一階の雑然とした空気の中
そこだけスゥーっと澄んだ空気が流れたこと。
今でもずっと忘れません。
まだ、30代の多少かわいらしさが残っていたであろうわたしが
「初めて大好きって思える雑誌があったよ」とその時ヤンに言ったのだそうで・・
きっと、キラキラした目をして いたはずです。笑
あれから12年が経って、
一読者、一ファンとして楽しんでいたクウネルに
愛すべき真鶴と一緒に載せて頂くことになりました。
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人生って、本当に何が おこるかわからないものです。
ただの、ボンクラ夫婦が誌面に出ていいのだろうか?とも思いましたが
私達にとって、冥土の土産ができたな〜 と思い、図々しくも取材をして頂きました。
梅雨のさなかに、なんとか青い空にならないかと
下見の日を入れて、3回も真鶴に足を運んでくれた編集部のコロポックルようこさん
懐の深さと、礼をつくす格好良さ、ユーモアセンスも抜群で、すっかり大ファンになりました。
3回目は、お仕事お休みの日に、カメラマンの橋本裕貴さんと共に足を運んでくれました。
とても遠いのに… 何時間もかけて真鶴まで。
フィルムカメラでの撮影にも、懐かしい緊張感が漂って
とても貴重な時間をご一緒させて頂きました。
それでも、青い空にはふられちゃったけれど・・・
そのおかげで、あんなに静かで温かい海の写真と文章に繋げていただけたのですね。
ようこさん、橋本さん 本当にありがとうございました。
そして、ご縁を繋げてくださった アリスデイジーローズの黒田さん
黒田さんがいてくださったから、緊張せず楽しめました。
本当にありがとうございました。
大切な美の条例のことも取り上げて頂きました。
皆さんのおかげで、こうしていられることに感謝でいっぱいです。
ありがとう ありがとう。 本当にありがとうございました。
*Ku:nel
*ようこさんのご陽気だったり ホロリだったりの「コロボックルの小屋」
*カメラマン 橋本裕貴さんのページ

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